軽自動車の車検

車検を受ける時期と普通車と異なる点

軽自動車も普通車同様車検があります。

軽自動車の車検は、普通車の車検とほぼ同じで、2年に1回(新車購入時のみ3年に1回)受けなければなりません。必要書類などもほぼ同じです。

軽自動車の車検と普通車の車検で異なる点は、車検を受ける場所と、検査ラインの順番の2点です。

軽自動車の車検を受ける場所

 普通車の場合、自動車検査登録事務所(陸運局)というところで車検を受けます。

一方軽自動車の場合は、軽自動車検査協会というところで車検を受けます。

場所は隣接しているとかではなく、住所が全然違う場合が多く、普通車同様車検の際は、事前に予約を入れる必要があります。

軽自動車の検査ラインの順番

 下記が普通車の検査ラインの流れです。

車検の検査ラインの流れ

普通車の場合、【同一性の確認・外観検査 → サイドスリップ検査 → スピードメーター検査・ヘッドライト検査・ブレーキ検査 → 排ガス検査 → 下回り検査】という流れです。

しかし軽自動車の場合は、排ガス検査を最初の方に受けます。流れとしては、【同一性の確認・外観検査 → 排ガス検査 → サイドスリップ検査 → スピードメーター検査・ヘッドライト検査・ブレーキ検査 → 下回り検査】という感じです。

ただし場所によっては、普通車と同じ検査ラインの場合もあります。

軽自動車の下回り検査はすごい!

 軽自動車のユーザー車検をはじめて受ける方が1番驚くのは、下回り検査の時です。

 普通車の場合、真ん中が空洞になっているところに車を乗せ、空洞の部分から検査官が下回りをチェックします。

検査官は地下に階段で降りて、下から見上げる形です。

一方、軽自動車の下回り検査では、リフトアップされます!高所恐怖症の私にはちょっとつらいです(笑)

軽自動車は車体重量が軽いせいか、車をリフトで持ち上げて、検査官が下回りを検査します。

たしかにこの方が検査官は地下に移動しなくていいので、効率はいいような気はします。

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