検査官に合格印を押してもらう

車検の流れ

検査官に合格印を押してもらう

 こちらのページでは、検査官合格印を押してもらうについて、わかりやすく解説しております(^^)

車検費用徹底解説
すべての検査に問題がなければ、合格印をもらいます!

 検査ラインのすべての検査【同一性の確認・外観検査サイドスリップテスタースピードメーターの精度検査ヘッドライトの照度と光軸検査 前後ブレーキ検査パーキングブレーキ検査排ガス検査下廻り検査】に1つも不具合がなくすべて「」で合格の場合は、検査ラインの出口にある総合判定(管制ボックス)の中にいる検査官に、合格印をもらいます!

もし1つでも「×」がある場合は、検査官に不具合箇所を聞けば、不具合の詳細や再受験の方法を詳しく教えてくれます。同日であれば1500(1400)円で何回でも受験できますので安心してくださいね(^^)

検査ラインの最終地点には、総合判定(管制ボックス)があります。

すべての検査が合格であれば、中にいる検査官に書類一式(自動車検査票など)を渡しましょう!

検査官は書類に不備はないか、ハンコの押し忘れはないかなどをチェックします。

写真のように自動車検査票の審査結果通知欄にハンコが押されれば無事合格となります!

これで検査ラインの検査にすべて合格し、その車が保安基準に適合していることが証明されました。

後は、同敷地内の陸運支局の窓口に書類を提出すれば、新しい車検証検査票ステッカーがもらえます!次のページに進みましょう!

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